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アタマおかしくなるくらい、メチャクチャに堕としてあげるよ….。
2017-02-28

艱難辛苦の開発法

皆さまこんにちは!
2月もいよいよ終わり、春の足音が聞こえてきそうですね(*’▽’)

そろそろ冬の間はアナルのお手入れも怠っていた方々も、
ニョキニョキと動き始める時期ではないでしょうか?(笑)。

そんな時期にとっておきの新開発法を!!!!ヽ(^。^)ノ

・・・と思ったのですが、
先日の合同講習会兼練習会で伝授はしたものの・・・
そのあまりの難しさに合格者がたった一人・・・(´;ω;`)

なので、予定していました3月のイベントは中止となりました。
期待してくださっていた皆さま、申し訳ございません。
その不合格者を続出させた、超絶困難な開発法とは!!

 

インナースリット開発

 

と言います。
以下、姉妹店オスビッチ研究所の記事を引用いたします。

インナースリットとは、
男性の直腸の奥深くにある襞(ひだ)のことで、別名「ゲイのヒダ」とも呼ばれているそうです。
そのインナースリットは男性器を奥深くまで挿入した際、
ちょうどカリ首のところが引っかかるように出来ているそうで、
それが挿入した男性にはとても気持ちの良いものなのだそうです。

しかし受け身のほうがその襞を気持ちよいと感じるまでには、
相当な経験値が必要なのだそうです。
だがしかし一旦そこを開発してしまうと、
奥の方からこれまでとは全く異なる快楽が押し寄せ、
愛液は溢れ出し、肛門部はやわらかいのに奥だけがキュッキュと締まるという、
特殊な運動反射を起こします。

そこでオスビッチ研究所では、
以前よりラビア開発としてその部位の開発を推奨しておりましたが
あまりに高度な技術を要するため、研究員から恐れられる部位でもありました。

しかし幾つかの紆余曲折を経て、
このたび「インナースリット開発」として生まれかわりました。

この部位を開発することにより、
既に開発済みのアナルでさえも、まったく異なる快楽に驚き、
新たな14番目の性感帯として認知する日も遠くないと思います。
また何故か40歳以上の方の方が反応が良いというデータも出ております。

 

その艱難辛苦の開発法は、
3月に再び講習会を行い、4月には皆さまの前に発表できるよう尽力いたしますので、
もう少しお待ちくださいね。

しかし全くできないというわけではないので、
どうぞ担当するキャスト、気になっているキャストに希望として、
「インナースリットやってみて!」というのはアリですので、
ぜひぜひ練習台になってあげてくださいねヽ(^。^)ノ

 

そして・・・
その唯一の合格者が、3月末で引退してしまう、
旭 花清さんでした!
したがいまして、花清さんだけインナースリット開発を許可しましたので
どうぞ完全引退イベントにてお楽しみくださいませ(*’▽’)

 

 

インナースリットは、
後イキの醍醐味を味わえる開発方法で、
いつものメスイキよりもずっとずっと長く余韻をお楽しみ頂けます!
いつ止むとも解らない快楽の渦に、
ただただ身を任せて溺れてみてはいかがでしょう?( *´艸`)

 

 

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